
猫と在宅ワークができる賃貸の部屋づくり|デスク配置と内見の確認ポイント

「猫と一緒に暮らしながら、自宅で落ち着いて仕事をしたい」。福岡で猫可賃貸を探すときは、デスクを置ける広さに加えて、椅子を動かす場所と猫の居場所を考えておくと、暮らしをイメージしやすくなります。
今回は、あいにゃん&女の子と一緒に、猫と在宅ワークをする部屋の配置と内見の確認ポイントをご紹介します。
1.デスクの幅だけでなく、椅子を引いた状態まで考える
机が入る壁面があっても、椅子を引くと通路や収納扉をふさいでしまうことがあります。デスクの幅・奥行き、椅子を引いたときに使う範囲をメモし、間取り図に書き込んでみましょう。
内見では、座る位置から立ち上がり、玄関やキッチンへ歩く動きまで確認するのがポイント。猫のベッドやトイレへ向かう通り道も、椅子のすぐ後ろを通らずに済む配置を考えます。必要な余白は家具や使い方によって変わるため、実際に使うものに合わせて確認しましょう。
2.猫が選べる休憩場所を用意する
仕事中も近くにいたがる猫には、机の横などに落ち着けるベッドを置く方法があります。一方で、オンライン会議の声や生活音から離れて休める場所も残しておきたいところです。
動物福祉団体RSPCA Queenslandも、在宅勤務中の猫のために、ベッドなどを備えた場所を設ける工夫を紹介しています。猫の好みを見ながら、使い慣れた寝床を置ける位置を考えましょう。
あいにゃん「椅子を動かす前に、足元も確認しようね!」

3.コンセントと通信環境をセットで確認する
パソコンやモニターの電源をどこから取るか、ルーターをどこに置くかを考えると、机の候補位置が絞りやすくなります。配線が出入口や猫の通り道を横切らないかも見ておきましょう。
物件情報に「インターネット無料」と書かれていても、仕事内容に合う環境かは個別の確認が必要です。不動産会社には、接続方法、利用開始までの手続き、有線接続の可否、個別回線を希望する場合の相談先を聞いておくと安心です。通信速度は利用条件で変わるため、表示だけで仕事中の快適さを決めつけないようにします。
4.窓の明るさと会議中の背景を見る
窓に向かう配置、窓を背にする配置では、画面の見やすさやオンライン会議の映り方が変わります。日中に仕事をする方は、その時間帯に近い内見で光の入り方を確認してみましょう。
椅子に座る位置を想定し、背景に玄関や生活用品が映り込みそうか、扉を開け閉めしても仕事道具に当たらないかをチェック。ワンルームでは家具の向きで仕事の場所を整え、別室を使える間取りでは扉を閉めたときの猫の居場所も考えておきます。

内見に持っていくチェックリスト
- デスクの幅・奥行きと、椅子を引く範囲をメモした
- 収納扉が開き、人と猫の通り道を確保できる
- 机の近くと静かな場所に、猫の休憩場所を考えた
- コンセントの位置と配線の通し方を確認した
- ネットの接続方法・利用開始時期を質問した
- 画面への光の映り込みや会議の背景を確認した
福岡で、猫との暮らしと働き方に合うお部屋探し
部屋探しのご相談では「週に何日在宅勤務をするか」「モニターを何台使うか」「会議中に部屋を分けたいか」もお伝えください。猫の頭数や今使っている家具の寸法と合わせると、希望する暮らしを具体的に整理できます。
にゃんこぐらし不動産では、猫との暮らしを考えたお部屋探しをご相談いただけます。猫の飼育条件は物件ごとに確認しながら、働く場所とくつろぐ場所を一緒に考えていきましょう。
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参考 RSPCA Queensland「From cat to colleague: Working from home」
※画像は暮らし方を紹介するイメージです。